Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい
- shinoda > 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/17 10:49
- hanhunhun > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/18 12:05
- shinoda > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/19 14:51
- » Masamichi > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/19 16:24
- shinoda > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/26 14:54
- hanhunhun > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/19 19:01
- shinoda > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/20 10:45
Masamichi > Re: 個別のページで <link rel=”canonical”> を使用したい @ 2016/4/19 16:24 |
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shinoda さん
との事で、個別のページにそれぞれ任意のcanonicalページを指定したいという意味で合っていれば参考になるかと思います。 引用
他にも方法が有るかもしれませんが・・・ 各ページ毎にそれぞれのレイアウトテンプレートを読ませてあげれば実現できるかと思います。 hanhunhun さんが仰るように テーマフォルダ内のLayoutsフォルダ内にあるdefault.phpをレイアウトテンプレートとして使用しています。 どのテーマをお使いかは判りませんが、元々幾つか用意されています。 1.default.php TOPページと固定ページのレイアウトを共有している物 2.blog.php ブログページのみに適用される物 3.1column.php 任意のカラムに変更出来る物 など、インストールした状態ではこのままです。 (blog.php や 1column.php が無い場合もあり) baserCMSは、個別ページ毎、コンタクトページ、また、 カテゴリー毎にもレイアウトを変更することが出来ます。 (別々のレイアウトを呼び出すことが出来ます) ですので、default.php をコピーした物をそれぞれ作成します。 例) default.php → コピーする → 名前を変更 → access.php → access.php のhead内にカノニカルタグを記述 → Layoutsフォルダ内に保存
それらをページ毎に読ませてあげれば、配置はもちろん中身(head内)も変えられます。
それぞれ作成することが出来たら、 固定ページの一番下のオプション欄に下記のコードを記述して呼び出します。 acccess.php というレイアウトを呼び出す例
これでページ毎に異なるテンプレートが適用できます。 また、カテゴリー毎にも変えられますので、 下記の様な場合は、一括で変更できます。 access というカテゴリー=ページを作成し小ページを作っている場合。
カテゴリー一覧ページ → 任意のカテゴリーを選択 → オプションをクリック ここで、任意のレイアウトに変更できます。 これでご希望の仕様にできるかと思いますm(_ _)m ■ BaserCMS: 3.0.15〜4.1.5 |